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メッセージ集:2011年8月

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体調が悪かったり、介護が必要だったりして教会に集えない方々のために、毎週の礼拝メッセージの要約の掲載を行っています。教会に行ってみたいけど、いきなり行くのはちょっとな、という方も、ぜひ覗いていってもらえればなと思います。

でもやはり、できることならば教会に来て礼拝にでる方が、メッセージも聞きやすいし恵みも違ってきます。どうしようかなぁと迷っている方、ぜひ一度教会にも来て下さいね!

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2011年8月28日

「新しく生まれなければ」 ヨハネ3:1−21 金井辰雄先生

ニコデモは、パリサイ人であり、神の戒めを守って正しい生活をしていれば、天国に行けると考えていました。しかし、確信がありませんでした。イエス様は、そんなニコデモの心を見抜いて、ズバリ「あなたは新しく生まれなければ、神の国を見ることは出来ない」と言われたのです。仮に輪廻転生のごとく肉体の生をいくら繰り返しても、それが肉体的な新生であるなら、人の罪深い本質は何も変わりません。「新しく」とは、「上から」という意味もあります。 人は、知識と経験を積み、経済的に豊かになり、社会的に地位が上がっても、その延長線上に神の国に入れるのではありません。 人はただ、「上から・新しく」 神(神の霊)によって、新しく生まれる必要があるのです。救い主を信じる人は、神様の子どもとして新しく生まれ変わることが出来るのです。こうして、生まれ変わった人だけが、神様の国に入れて頂けるのです。

「イエスは答えて言われた。『まことに、まことに、あなたに告げます。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。』」  ヨハネ3:3

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2011年8月21日

「終末の希望に立って」 マタイ24:1−14 金井つる先生

24章には終末に関しての教えが記されています。この世界は神が万物を創造された時に始まり、やがて終わりの時が来ます。それがいつなのか、私たちには分かりません。弟子たちが「世の終わりにはどのような前兆があるのでしょうか。」と尋ねると、主は分かりやすく教えて下さいました。
@偽メシヤや偽預言者が現れる。私たちは異端の惑わしに、気をつけなければなりません。 A戦争、ききん、地震など、環境的な災害がひどくなる。世界的な天変地異で自然界の秩序に混乱が起きる。滅びゆく天地を絶対視しないで、神さまだけに信頼する。 B教会内部の腐敗。多くの教会で多くの信者の愛が冷えてゆく。だからこそ、最後までキリストの愛に生きるクリスチャンでありたい。 C福音の世界宣教。すべての国に福音が証されます。終末に備えて、生き生きとした信仰生活を歩むようにしましょう。

「そこで、イエスは彼らに答えて言われた。『人に惑わされないように気をつけなさい。』」  マタイ24:4

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2011年8月14日

「バベルの塔」 創世記11:1−9 金井辰雄先生

現在、世界には150カ国の国々があり、70億の人々が住んでいます。そして、世界には5,000の原語があると言われます。その謎に答えてくれるのが創世記11章1−9節です。人々は、バビロニアの地に平地を見つけ、そこに定住しました。人は、定住することによってそこに文化を形成します。しかし、文化の形成と発展の中で自己を過信し、神なき文化、罪の文化を定着させる危険性も持っています。彼らは、神に逆らい一致して天に届く塔を建てようとしました。神は、それをご覧になり、さばきを下されました。それは、塔を破壊することでも再び洪水を起こすことでもありませんでした。ことばを通じないようにされたのです。彼らは、一致が崩れ、心が離れ、互いに不信感を抱き、その結果、塔の建設は続行不可能になり散らされてしまいました。そして、今もその状態は続いています。 しかし、神は裁きの中にも救いの道を備えて下さいました。 「神のことば」としてこの世に来て下さったイエス・キリストの前にへりくだり、心に住んでくださる聖霊の導きに従うならば、たとえ、話すことばが異なり、民族が違っても、平和を築いて本当の一致(一体感)を手にすることが出来るのです。

「神は、高ぶる者を退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」 ヤコブ4:6

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2011年8月14日

「愚かな金持ちのたとえ」 ルカ12:13-21 岡部高明先生

66回目の終戦記念日にあたりNHKなどテレビ局から「戦争と平和」をテーマにした特集番組が放映されています。改めて戦争の悲惨さ、愚かさを痛感しています。ヤコブは「何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。あなたがたは、ほしがっても自分のものにならないと、人殺しをするのです。うらやんでも手に入れることができないと、争ったり、戦ったりするのです。」(4:1,2)と記しています。遺産相続争いの調停を求められた主イエスが語られた「たとえ」から、貪欲がもたらす危険と愚かさ、さらに神の前に富む生き方について学びましょう。

「そして人々に言われた。『どんな貪欲にも注意して、よく警戒しなさい。なぜなら、いくら豊かな人でも、その人のいのちは財産にあるのではないからです。』」  ルカ12:15

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2011年8月7日

「神の誠実な愛に真実となれ」 マラキ1:1−14 金井辰雄先生

私たちは人生において、なぜ神様はこんなひどい仕打ちを与えられるのですかということを問うことがあります。創世記二十二章は信仰の父アブラハムの人生の出来事において最大の試練の出来事です。「自分の子をささげなさい」という命令にアブラハムは従い通します。そして、主の山の上には備えがありました。試練の場所には、確かに主の備えがあります。主は試練とともに、確かに脱出の道をも備えて下さるお方なのです。そして、この物語の中には、私たちのための父なる神様が愛する御子を遣わされたこと、また御子イエス様が十字架に至るまで従われたことを思い起こさせます。そしてその愛を、私たちは聖霊なる神様によって知ることができるのです。

「子は父を敬い、しもべはその主人を敬う。もし、わたしが父であるなら、どこに、わたしへの尊敬があるのか。もし、わたしが主人であるなら、どこに、わたしへの恐れがあるのか。」  マラキ1:6


◇過去の礼拝メッセージ要約

※2011年の礼拝メッセージ要約
 1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月

※2010年の礼拝メッセージ要約
 1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

※2009年の礼拝メッセージ要約
 1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

※2008年の礼拝メッセージ要約
 4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月

※2003年の礼拝メッセージ要約
※2002年の礼拝メッセージ要約
※2001年の礼拝メッセージ要約


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