１月１日、雪景色の中での新年礼拝 
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最終更新：２００５年１月１６日
１月１日、雪景色の中での新年礼拝
２００５年１月１日（土）、今年も神様への礼拝をもって新年を迎えました。「今年はあったかいなぁ」と油断していたら、大晦日に突然の大雪。しかし、元旦は青空の下迎えることができました。今年も１年間、守られますように。
前日の大雪にはびっくりしましたが、元旦はみごとな青空になりました。年始で実家などに帰っておられる方が多い中、たくさんの方が出席して、新しい年を迎えました。
礼拝のあとでみんなで新年の記念撮影。今年の１年間も神様に守られて、神様とともに生活ができますように！
１月９日、楽しかった新年親睦会
１月９日（日）礼拝のあとは、毎年恒例の新年親睦会。バイキング形式も、みなさん持ち寄ってきて下さったおかずが多すぎてとても全制覇は無理っ。出し物もたくさんあって、予定時間を大幅にオーバーしてしまいましたが、とても楽しい新年親睦会でした（別ページにて詳細を紹介）。
１月１０日、Ｍくん・Ｉさんの成人式
１月１０日（月・祝）、太田キリスト教会にて、福音伝道教団の成人式が行われました。よく言われる「冠婚葬祭」の「冠」というのは、実はこの成人式のこと。伊勢崎キリスト教会からはＭくんとＩさんの２人が出席しました。
今年は教団で１２名の人が新成人となりましたが、そのうちの８名が成人式に出席。当教会からはＭくんとＩさんが新成人として出席しました。もうこれからは大人の仲間入り。自然と気が引き締まります。
午前の牧師先生からのお祝いのことばに引き続いて、午後には新成人のあいさつと、ゲームの時を過ごしました。はるばるアメリカから、ハリウッドスターが登場？
ゲームはキーワードから連想することばを３人がいっせいに書いて、一致した数によってポイントを獲得します。「海外旅行」と聞いて思い浮かぶ国はっ？４回の対戦で、５対１で社会人チームの勝ちでした。
ゲームには負けても、新成人はまだまだこれからです。今日まで守ってくださったように、これからの歩みも神様が豊かに祝福されますように。
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〜教会員の方、写真大募集中！〜
いよいよ１/１７、阪神大震災より１０年 
今年の１月１７日で、阪神淡路大震災より１０年を迎えました。震災地の神戸の町並みは、地震があったのが嘘かのように復興していますが、まだ心の傷をひきずっている方も、決して少なくないかと思います。親や子、兄弟を亡くされた方々など。。。どうか神様が、これらのことを通しても働いてくださいますようにと、祈るばかりです。
震災遺児・自殺遺児など→「あしなが育英会」のホームページ
同じように、わたしたちの目には見えませんが、世界中で飢饉により亡くなる人は、１分間に１７人、そのうち子供が１２人と言われています。こういったことは、つい耳を傾けるのがおっくうに感じることもありますが、やはり目をそむけないで祈りに覚えていけますようにと願うばかりです。
「日本国際飢餓対策機構」のホームページ
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