祝福された「伊勢崎市民クリスマス」
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最終更新：２００５年１月２２日
祝福された「伊勢崎市民クリスマス」
２００４年の「伊勢崎市民クリスマス」も、大変祝福されたものになりました。ここではそのクリスマスの様子を、駆け足で紹介します。
今年もクリスマスの到来を、看板を掲げた宣伝カーにて案内します。実はこの声の収録、結構大変だったりもします。教会内もクリスマスツリーをはじめ、階段にポインセチアの鉢植えが飾られたりなど、すっかりクリスマスムードです。
たくさんの人たちが来てくれたこどもクリスマス。教会学校のこどもたちは、今年はイエス様の誕生の聖劇を行いました。ちいさい子供たちも、みんな上手に自分の役をこなしました。そのあとは輪になってのプレゼント交換とゲーム。いいプレゼントをもらえたかな？
おごそかな雰囲気の中での、クリスマス聖日礼拝。めぐみ会によるトーンチャイム演奏や、日曜学校スタッフによる影絵、特別聖歌隊による賛美などのあと、岡部先生からクリスマスの意味についてのメッセージがありました。
礼拝のあとに、今年は福島病院でキャロリング（ロウソクのともしびをもってクリスマスソングを賛美するもの）を行いました。たくさんの入院されている方々とのふれあいのときを持てて感謝でした。その他にも、とりせんの前などでキャロリングを行い、イエス様の誕生を賛美しました。
今年は超豪華、有名なクリスチャンサクソフォニストの岸義紘先生を招いての、クリスマスイヴコンサートが２４日行われました。曲によっていろいろなサクソフォンを使い分けての賛美演奏にうっとり。この日は上毛新聞さんも取材に来て下さいました（１２月２５日付の地域コーナーにて紹介）。
岸先生のイヴコンサート後に引き続いて、キャンドルライトサービス（ロウソクのともしびだけでキリストの生誕を礼拝する）を行いました。今から約２０００年前、家畜小屋でひそやかに、しかし神様のご計画の中でお生まれになったイエス様のことを思い、感謝するひとときとなりました。
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〜皆様たくさんの写真提供、ありがとうございました！〜
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