報告＆おしらせ

最終更新：２００４年１１月３日

１０月１７日、ライフラインの・・・

１０月１７日(日)、群馬ライフライン(日曜午前７：００～７：３０、ぐんまテレビで放送中）の村上宣道先生が伊勢崎キリスト教会に来て、特別礼拝をいたしました。ジョークとダジャレ(？)を交えた十字架のメッセージは、分かりやすくて教会員も考えさせられるところが多いものとなりました。

※村上先生のメッセージの前に、岡部先生の救いの証しを聞いたのですが、ラジオ伝道で救われたという話に驚きました。神様はメディアを通じても働かれるんですね。そして牧師として岡部先生を用いられている神様の働きに、ただただ感謝をするばかりです。

写真：諭すように話す村上先生「ただこれだけ」という題でメッセージする村上先生。ナマ村上先生を見るのは初めての人も。意外とジョークが多いその語り口にびっくり！

写真：村上先生アップやさしい語り口調で語る村上先生。それでいて、「昔はみんな（貯金箱は）チャリンってやつでして、チャリンチャリンとお金を貯めてチャリンコを買うと～」などと言うものだから、聞いてて思わずブッとふきだしてしまいました。

１０月２４日、今月２回目の賛美集会

１０月２４日（日）午後６：３０から、今月２回目の賛美集会が伊勢崎キリスト教会で行なわれました。リードするのは足尾キリスト教会の岡部たかし先生。「イェス様はあなたを愛しています。わたしもあなたを愛します」っていうあいさつは、ちょっと恥ずかしかったけど、大事なことだなぁと思いました。

写真：続けざまの賛美にみんな立って歌う岡部たかし先生リードでの賛美集会。続けざまに歌う曲に、みんな立ち上がって賛美します。もうおなかいっぱい、と思うほどの賛美の連続。たまにはこういうものもいいですね。この日はショートメッセージも岡部たかし先生でした。

写真：たかし先生とサブリーダーの２人賛美によって心は励まされ、平安と力が湧いてきます。神様と心の通い合う賛美に、たかし先生もサブリーダーの２人も真剣そのもので賛美しています。

１０月３１日、召天者記念礼拝

１０月２４日の倉賀野（倉賀野キリスト教会）に引き続き、１０月３１日（日）、当教会でも一年に一度の「召天者記念礼拝」を行ないました。岡部先生の、「これは供養ではない、家族を天に送ったことを感謝する日なんだ」という話が、とても印象に残りました。

写真：召天者家族の写真を並べての礼拝一年に一度の「召天者記念礼拝」。それぞれ亡くなられた家族の写真や思い出の品などを持ち寄り、亡くなられた方の思い出を語りました。

写真：亡くなられた方について説明する岡部先生ひとりひとりの方について説明をする岡部先生。「人は色々と計画するけれども、明日のことは誰にも分からない。一日一日神様と共に歩んでいることを感謝することが大切」というメッセージに、なるほどと思わされました。

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◇活動報告＠２００４年度（これまで）